アマチュア無線のページ
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あとがきとメール
昭和51年に電話級アマチュア無線技師の免許を取り、アマチュア無線局"JJ1KCS"を開局しました。
沿革などです。
2010.04 学生時代(育英高専)にアマチュア無線を始め、学友と卒業後も繋がっていようと、故M君が社団局(クラブ局)を立ち上げました。その後自然消滅的に廃局していたのですが、尽力してくれたM君が亡くなったことをきっかけに、再開局申請し、旧コールサイン「JF1YMM」を復活しました。 復活まで時間が掛かりましたが、協力していただいた各位に御礼申し上げ、故M君の冥福を祈ります。 |
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2009.9.15 自立タワー(アロータワー)も築30年以上、屋上のCDタワーも23,4年。老朽化で2基撤去(専門業者〔FTI〕)しました。 感慨無量です。 いつしかカムバック・・・。 追伸 五十の手習い?2009.9.6 3アマの試験(講習)受けて、9.30合格従免もらいました。 |
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もう1本のタワー(クリエイトデザイン)も20年以上になったので、一緒に撤去します。 いろいろと想いがあって心境複雑です。 |
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2009年永年勤続賞?をJARL(日本アマチュア無線連盟)からいただきました。 |
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秋葉原の九十九電気で、50MHz開局セット(ナショナルRJX601、マルドル5/8λGP、九十九オリジナル安定化電源stb99)を買って開局しました。昭和51年頃 写真は改築した家にアンテナを上げたときのもの |
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ガス管にフランジを溶接して、11m(定尺5.5m×2本)のポールを作りましたが、支えきらないので足場パイプを1m角で囲み、ワイヤー支線で支えました。 アンテナは自作21MHzのHB9CV 最初の自作タワーです。 無線機は中古を譲ってもらった、八重洲無線「FT401」でした。昭和51〜52年 |
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当時のシャックです。 下段左 トリオTS520 下段右 八重洲FT401 下段右外 FDC(福山電子)マルチパームU 上段 ナショナルRJX601 TS520は、友人のところで健在です。 無線機、ローテーター、スタンドマイク以外は自作です。 |
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昭和53年にタワーを更新しました。 アロータワー 地上高15mh 亜鉛ドブ漬メッキ 相模原の方の会社?だったかな、工事は自前で行いました。 いろいろなアンテナを上げてました。ワイヤーアンテナを含めて全て自作しました。 素材は近くの軽金属扱い会社や御徒町の天野アルミで仕入れました。 しかしながらタワー建設30年を越え基礎部分のユニット(これはドブ漬メッキではない)が錆などで使用限界と思い、撤去することとしました。 |
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左は430MHz20エレ?ループと144MHz八木 |
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台風20号だったかな?何年かは忘れました。 やられました。昭和50年代 |
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上記教訓を生かし?ブームを折り曲がり可能式にしました。 左はトラップコイル。ディップメーターで調整しました。 |
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秋葉原 小沢電気商会の低周波アンプキットの物です。 「私に何でも質問して下さい。」店主のお決まり言葉が懐かしいですネ。 今も店あるのでしょか? |
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こちらは「信越電気」、今の「秋月電気」の安定化電源キットの物です。 動かないキットも少なからずあったような・・? |
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これは「亜土電子」の蛍光表示管時計キットのものです。もう店無いですね。 |
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簡単なものです。 |
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